事務所案内

事務所概要

事務所内イメージ

代官山で法律事務所を開設して70年以上の歴史を持つ代官山・恵比寿地域に根ざした法律事務所です


沿革

昭和21年(1946年)
佐々木茂弁護士が現在の事務所所在地である渋谷区恵比寿西1丁目30番14号)に佐々木法律事務所を開設。
昭和55年(1980年) 
佐々木茂弁護士の長男である佐々木一彦弁護士が裁判官を退官し、佐々木法律事務所に入所。
昭和60年(1985年)
佐々木一彦弁護士が市川昇弁護士・手塚大八郎税理士と代官山法律税務事務所(渋谷区恵比寿西1丁目アルス代官山101号室)を設立。
昭和62年(1987年)
森本雄司弁護士が裁判官を退官後、当事務所に入所。
平成3年(1991年)
守屋和昭弁護士が司法修習を経て当事務所に入所。
平成4年(1992年)
倉田卓次弁護士(元東京高裁部総括・元佐賀地裁所長)が裁判官・公証人を経て当事務所に入所。
平成6年(1994年)
守屋和昭弁護士が守屋和昭法律事務所開設のため退所。松居英二弁護士が司法修習を経て当事務所に入所。
平成11年(1999年)
市川昇弁護士が裁判官任官のため退所。松居英二弁護士がニューブリッジ法律事務所開設のため退所。
現在の事務所所在地(エコー代官山)に隣接するグリーンヒル代官山に事務所移転。
土屋守之助弁護士(元電信電話株式会社(NTT)法務部長・富士ゼロックス株式会社法務部長)が当事務所に入所。
平成22年(2010年)
小笠原裕弁護士が埼玉県庁、山崎法律特許事務所を経て当事務所に入所。
平成23年(2011年)
事務所を現在の所在地(エコー代官山401号室)に移転。
平成24年(2012年)
鈴木敏之弁護士(元広島高裁部総括・元広島家裁所長)が裁判官を退官後、当事務所に入所。
現在に至る